使う人から作る人へ - 九州アプリチャレンジ・キャラバンは九州の学生しか参加できないアプリ開発イベントです

12月17日(土)にあじびホールにてコンテストが開催されました。コンテストは単発型のものが多いですが、チャレキャラは違います。半年かけてチームで作りながら、わからない所は社会人メンターにサポートしてもらい、完成させます。
参加学生は普段の授業とは、少し違うチームでのアプリ作成で様々な問題につまづきます。途中で空中分解してしまいそうなチームもありましたが、無事にコンテストにいきついたチームもあります。
学生は、月に2度ほどあるイベントの中でたくさんチャレンジする場を与えてもらえます。そこで自らチャレンジをして少しづつ色々な事ができるようになってきます。なかなか一人では、チャレンジできないですが、みんなでチャレンジするという共通認識が学生の背中を押します。
今回のコンテストは、6月の各大学での説明会からスタートし、半年かけて作ってきたアプリを発表する場です。14チーム31名の学生が発表されました。
コンテストでは、最優秀賞1本、優秀賞2本、企業賞5本を表彰しました。詳細は以下になります。

  • 最優秀賞(副賞30万円)「すくにょき」

    子どもの習慣づけ支援&記録アプリ。2〜5歳の子どもがいる20代〜30代の保護者(主に女性)をメインターゲットとし、保護者と子どものかけがいのない時間を、シャッターチャンスを逃すことなく記録できる。

    チーム名:子どもの成⻑見守り隊

    瀬木碧(北九州市立大学国際環境工学部情報メディア工学科3年)天野夏希(同上)
    川久保美咲(同上)
    問覚仁渚(同上)

  • 優秀賞(副賞5万円)「AKTVシステム」

    放送配信サーバーシステムと受信するiOSアプリをセットとしたインターネットテレビ局サービス。iOSアプリは、機能の追加や修正が行いやすいライブラリとして作成されており、またサーバーシステムは集中アクセス対策などがカンタンに行える。

    チーム名:AkkeyLab(アッキーラボ)

    板谷晃良(九州工業大学情報工学部システム創成情報工学科3年)

  • 優秀賞(副賞5万円)「Histream」

    Web検索の履歴を他のユーザーと共有することで、新しい学びのスタイルを提案するサービス。例えば著名なエンジニアの検索履歴が分かれば、それをなぞることで効率的に技術を学ぶことができる。

    チーム名:GardenEel(ガーデンイール)

    玉津宗太郎(九州大学芸術工学部芸術情報設計3年)
    大坪新平(同上)

  • ハウインターナショナル賞(副賞3万円)「Wave Player」

    人の動きに合わせてリズムが変わる、ランナーなどスポーツをしながら音楽を聞く人のための向けの音楽プレイヤーアプリ。

    チーム名:匠

    大坪敦(福岡大学工学部電子情報工学科3年)
    前田恵里(同上)

  • ベータソフト賞(副賞3万円)「AKTVシステム」

    チーム名:Akkey Lab(アッキーラボ)

  • ミエデンシステムソリューション賞(副賞3万円)「いじこれ」

    高学校中高学年向けの歴史の学習補助を目的とした、スマートフォン用アプリ。クレーンゲームの要素を取り入れた歴史クイズを解いて、歴史上の偉人を模したキャラクターをコレクションしていく。

    チーム名:キタキュウサン

    大嶋珠水(九州産業大学経済学部経済学科3年)

    山住晟也(同上)
    川原佑太(同2年)
    馬場雄佑(北九州市立大学国際環境工学部情報メディア工学専攻1年)
    大田将野(同上)

  • 電翔賞(副賞3万円)「GPSブロック崩し」

    ユーザーのGPS情報を利用してバーを操作する、新感覚の肉体派ブロック崩しアプリ。

    チーム名:GBB刀根孝史(福岡工業大学情報工学部情報システム工学科3年)

  • zaza GROUP賞(副賞3万円、スーツ無料券)「すくにょき」

    チーム名:子どもの成⻑見守り隊

  • 福岡ビジネス・デジタル・コンテンツ賞公開審査会出場権

    「AKTVシステム」

    チーム名:AkkeyLab(アッキーラボ)

    「Histream」

    チーム名:GardenEel(ガーデンイール)

※福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議が主催

九州アプリチャレンジ・キャラバンについて

九州アプリチャレンジ・キャラバン(以下、チャレキャラ)は、一歩先ゆく実践的なプログラミングスキルや問題解決能力を身につけたいと感じている学生のためのアプリ開発イベントです。7月から順次開催されるイベントを通じてアプリの企画・開発を進め、最終ゴールである12月のコンテストを目指します。

期間中は現役エンジニアから構成されるメンターが、オンライン・オフラインでそれぞれの挑戦をバックアップ。学校のようなカリキュラムはありませんが、先に進みたいという情熱さえあれば、いくらでも学ぶことできる最高の環境を提供します。

エントリー時点で九州にある高等教育機関(大学・専門学校・高等専門学校など)のキャンパスに通う学生であれば、特に参加制限はありません。最優秀賞の賞金30万円を目指して突っ走るもよし、まずはオリジナルのアプリを作り上げることを目指すもよし、それぞれの想いをチャレキャラはサポートします。

目の前に現れる壁を1つずつクリアした先には、あなたの想像を越えた成長が待っています。

イベント風景 1 - 九州アプリチャレンジ・キャラバンについて イベント風景 2 - 九州アプリチャレンジ・キャラバンについて 懇親会の風景 - 九州アプリチャレンジ・キャラバンについて

スケジュール

説明会

6月より各協力教育機関で開催しています。詳しくは こちら

開発イベント

7月から順次開催しています。開発イベントへの参加は任意です。いつの時点からでもまた何回でも参加することができます。

  • 2016/7/9

    スタートアップ 1

    チーム作りとスタートアップ企画

  • 2016/7/16, 8/6

    スタートアップ 2

    開発環境整備と計画作り

  • 2016/9/17

    DevDay 1

    プチ開発合宿で技術課題の棚卸と解決

  • 2016/9/24

    DevDay 2 - 大八耐

    ハッカソンイベント大八耐と連動して集中開発

  • 2016/10/8

    DemoDay 中間発表会

    これまでの開発内容の中間発表と振り返り

  • 2016/10/22

    DevDay 3 - UX

    UXを学ぶワークショップとプチ開発合宿

  • 2016/11/12

    DevDay 4 - コード設計

    コード設計を学ぶワークショップとプチ開発合宿

  • 2016/11/26

    DevDay 5 - プレゼン

    プレゼンを学ぶワークショップとプチ開発合宿

開催場所: 福岡県Ruby・コンテンツ産業振興センター(福岡市博多区博多駅東1丁目17-1)

※イベントの日程・内容は変更になる場合があります。予めご了承ください。

コンテスト

コンテストでは、プレゼンとデモンストレーションによる応募アプリの審査と優秀者表彰を行います。コンテストは一般公開します。

日時: 2016/12/17(土) 12:30〜18:00(12:00 開場)
場所: 福岡アジア美術館 あじびホール福岡市博多区下川端3-1 リバレインセンタービル8F
表彰内容: 最優秀賞(副賞30万円)
優秀賞(副賞5万円)
企業賞(副賞3万円)
審査員: 近日発表予定
※コンテストの開催時間は変更になる場合があります。予めご了承ください。

協賛

イベントスポンサー

プラチナ

  • 株式会社 ハウインターナショナル

ゴールド

  • 株式会社 ベータソフト
  • 株式会社 ミエデンシステムソリューション
  • 株式会社 ザザホラヤ
  • 株式会社 電翔

シルバー

  • 株式会社 エニセンス

テーマスポンサー

ツール

  • Monaca
主催: 九州アプリチャレンジ・キャラバン2016 実行委員会
共催: 福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議
後援: 福岡市
協力教育機関: